− 商品紹介/木・石・金属 −


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商品番号: QC-184
商品名: チャビンの石臼
価格: 120,000円

ペルー ・ チャビン文化 ・ 紀元前6世紀 ・ 石製品
臼 幅17.5cm 高9.8cm / すりこぎ 長さ10.9cm

ペルーの母文化であるチャビン文化は、壮大な石の神殿や彫刻などを残した。この作品は、石の塊からすり鉢を削り出している。下から上へ広がったフォルムが美しく、平らな口縁が特徴。堂々として力強い。薬草などをすり潰したのだろう。 
商品番号: TC-036
商品名: 鳥の付いた留めピン
価格: Sold

ペルー ・ 植民地期 ・ 16世紀 ・ 青銅製品
長さ15cm

女性がマントを胸のところで留めるトゥプ(トゥポ)と呼ばれるピン。インカやそれ以前にも作られたが、この作品はスペインによる植民地期のもので、鳥と十字架の造形があしらわれている。インカの職人が新時代の意匠に挑戦したのだろう。 
商品番号: DD-035
商品名: メスカラの石偶
価格: Sold

メキシコ ・ メスカラ文化 ・ 紀元前2世紀 ・ 石製品
高8.7cm アクリル製展示台付

メキシコ西部のメスカラからは、かなり古い時代の石の偶像が出土する。多くは抽象的とも言える簡潔な表現で、立位の人物を造形している。交易品として他の文化圏へも流通した。この作品は、暗緑色のつやのある蛇紋岩で出来ている。
 
商品番号: GD-005
商品名: インカのトゥミとナイペ
価格: 2点 20,000円

ペルー ・ インカ文化 ・ 15世紀 ・ 青銅製品
トゥミ 高6.8cm 幅6.2cm ナイペ 3.5×3.7cm

トゥミ(左)は、儀礼用のナイフ。この作品はそのミニチュアで、紐を通せるようになっているので、護符として提げたのだろう。現地でナイペ(右)とよばれる金属の板は、原始的な通貨ではないかと言われるが、詳細ははっきりしない。 
商品番号: KE-011
商品名: 樹皮紙を作るたたき石
価格: Sold

グアテマラ ・ マヤ文化 ・ 7世紀 ・ 石製品
表面8.4×6.3cm 厚さ4.6cm

石の道具だが、考古学的には稀少な遺物。マヤ文明では、この石で樹皮をたたいて紙を作り、色鮮やかな絵文書を作成した。しかしそのほとんどはスペインの侵略による焚書にあい、残っていない。黒い石に彫られた溝の配列が美しい。
商品番号: QC-052
商品名: 青銅のミニチュア壺
価格: 2点 15,000円

ペルー ・ シカン文化 ・ 10世紀 ・ 青銅製品
高3.1cm / 2.1cm 展示用のリング付

かわいらしい青銅のミニチュア壺2点。シカン文化は金属工芸を得意としたが、奉納品として、こうしたミニチュアも作られた。斜めに突き出た二つの注口に、橋の掛かった特徴的な形は、大型の土器(儀礼用の酒器)と同じものだ。
 
商品番号: PC-123
商品名: 水晶とソーダライトの首飾り
価格: Sold

ペルー ・ シカン文化 ・ 10世紀 ・ 石製品
周の長さ50cm

透明な水晶と、濃い青色のソーダライト(ラピスラズリ)を組み合わせた、美しい首飾り。両方とも古代アンデスでは非常に貴重な石だった。また水晶には朱の赤が残っている。貴石や朱の使用は、エリート階級にのみ限られていた。 
商品番号: KC-049
商品名: 木の人物像
価格: Sold

ペルー ・ イカ文化 ・ 12世紀 ・ 木製品
高15cm(本体) 17cm(展示台込)

古代中南米は様々な種類の土偶の宝庫だが、木偶は少ない。土中で朽ちてしまうものも多いだろう。この作品も、かなり浸食が進んでいるが、時代を経ることによって、人の気配を濃く宿したかに見える。ペルー南部のワリ〜イカ文化のもの。 
商品番号: HA-049
商品名: 青銅の留めピン
価格: 15,000円

ペルー ・ チムー文化 ・ 12世紀 ・ 青銅製品
長さ10.9cm 円盤部幅2.4cm

「トゥプ(トゥポ)」と呼ばれるアンデス伝統の装身具。上衣の肩掛けを胸の前で合わせてとめる、留めピン。お守りの意味もあった。頭の部分の、穴のあいた円盤形のデザインは、最も古くからあるオーソドックスな美しい形。
 
商品番号: Q-214
商品名: 石の棍棒頭
価格: 40,000円

ペルー ・ インカ文化 ・ 15世紀 ・ 石製品
幅10.5cm 厚さ4.5cm

アンデス文明で戦闘に用いられた棍棒頭。こん棒は、加工した石の穴に棒を差し込んだ素朴な武器。また、儀礼用の際に貴人の持つ祭具としても作られ、それらは星形をはじめ美しい形に成形された。突起の一カ所に古い自然な欠け。 
商品番号: Q-176
商品名: 鳥形の青銅板
価格: 2点 40,000円

ペルー ・ シカン文化 ・ 10世紀 ・ 青銅製品
大 10.3×7.4cm(展示台付) 小 6.4×2.2cm

青銅板のお守り2点。大きい方は、ユーモラスな水鳥の形。小さい方は、日本の勾玉に似た形。いずれも儀礼に関連した道具/装飾品だろう。表面に布の繊維が付着している。シカンは金属加工技術に秀で、様々な金属製品が出土する。
 

商品番号: PM-009
商品名: 木のスプーン
価格: 25,000円

ペルー ・ チャンカイ文化 ・ 12世紀 ・ 木製品
長さ18cm 幅5.8cm

珍しいチャンカイ文化の木製のスプーン。一木を削り出し、柄の先を装飾的に削っている。スプーンは、人の考え出す物として、世界共通の道具といえるだろう。アンデスでは、まれにだが、金属製や土器製のスプーンも発見される。
 

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