− 商品紹介/中南米以外 (2) −


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商品番号: UC-031
商品名: やぎ飾りのピン
価格: 40,000円

イラン ・ ルリスタン ・ 紀元前1000年 ・ 青銅製品
高11cm(本体) 14.5cm(展示台込) 幅5.5cm

紀元前2000年頃から、イラン西部の山地ルリスタンを占拠した騎馬民族は、独特の青銅器文化を発達させた。ヤギの飾りの付いた道具やピン(お守り)は、特に重要なものだったらしい。この作品には、ヤギとワラビ状の植物が表現されている。 
 
商品番号: O-225
商品名: ルリスタンの短剣
価格: 15,000円

イラン ・ ルリスタン ・ 紀元前1000年 ・ 青銅製品
長さ14cm

紀元前2000年頃から、イラン西部の山岳地帯ルリスタンを占拠した騎馬民族は、独特の青銅器文化を発達させた。騎馬民族らしく、馬具や武器の製作に秀でた。尖った刃物は、矢じりの場合も多いが、この作品は形から見て短剣だろう。 
 
商品番号: K-021
商品名: ササン朝の銀貨
価格: 20,000円

イラン ・ ササン朝 ・ 紀元591−628年 ・ 銀貨
径2.8cm 展示ケース(6×6cm)入り

ササン朝ペルシアのホスロー2世の銀貨。冠を被り髭を生やしたりりしい王の横顔が描かれている。裏面は、ゾロアスター教の拝火壇と二人の神官。かなり大きく、唐僧の玄奘が「大銀銭」と記録したそうだ。古代の美術品として楽しめるコインだ。 
 
商品番号: KD-041
商品名: アシャンティの金属容器
価格: Sold

アフリカ ・ ガーナ ・ アシャンティ族 ・ 金属製品
高17cm 径11.3cm 蓋に欠損

「フォロア」と呼ばれるガーナ、アシャンティ(アカン)族の金属製容器。四方に打ち出された枠の中に、鳥、ヘビ、トカゲなどの、異なった文様がある。もともと油脂を入れたものだが、砂金、ビーズなどの貴重品をしまうのにも用いたという。
  
商品番号: C-049
商品名: ファイアンスのウジャト
価格: Sold

ジプト ・ 末期王朝時代 ・ 紀元前6世紀
ファイアンス製
2×1.7cm(本体) 6×6cm(展示ケース)

「ウジャト」と呼ばれる古代エジプトの小さく繊細なお守り。ホルス神の眼を表しており、完璧な状態または治癒を意味する。素材のファイアンスは、石英の粉末を固めて焼いたもの。この作品は、上部の突き出た部分に紐を通す穴のあるタイプ。
  
商品番号: HM-022
商品名: 鉄の火打ち道具
価格: Sold

ビザンチン ・ 10世紀前後 ・ 鉄製品
8.9×4cm

ファイア・スターターと呼ばれる、ビザンチン(東ローマ帝国)時代の火打ち金。フリント(硬質の石)と木片などを合わせて持ち、この道具を打ち付けて火をおこした。輪になった部分に指を掛けるのだろう。機能性から生まれた形が面白い。 
 
商品番号: XD-051
商品名: ローマ時代の壺
価格: 40,000円

ローマ時代 ・ 1〜3世紀 ・ 土器
高15cm 胴径11.2cm

古代ローマ領内から発掘された素焼きの柄付き壺。小さめの底部からふわりと立ち上がった、ローマらしい洗練されたフォルム。横に張り出した注口の形も、全体を引き締めている。水やワインを入れたのだろう。
  
商品番号: RC-045
商品名: デルフト・タイル(うさぎ)
価格: 28,000円

オランダ ・ 17世紀 ・ 陶製タイル
13×13cm(本体) 17.5×17.5cm(額)

デルフトタイルの中でも、人気のある兎の絵。白いタイルの中央で、野兎が今にも跳びはねそうな一瞬。陰影でコントラストをつけた巧みな描写だ。四隅の文様が、広い荒れ地に生えた草の葉のように見える。古い格調高い額に入っている。
  
商品番号: PB-152
商品名: 一角獣の土偶
価格: Sold

インダス文明 ・ 紀元前3000〜2000年 ・ 土偶
高12cm 前後幅13cm

大型の動物土偶。頭の上に一本、角が突き出している。インダス文明では、一角獣は印章の図柄によく表現される。脚には横穴が通っており、車輪が付けられるようになっている。インダスには動物土偶は各種あるが、造形、構造ともに非常に珍しい作品。 
 
商品番号: C-052
商品名: マウリヤ朝の銀貨
価格: Sold

インド ・ マウリヤ朝 ・ 紀元前3世紀 ・ 銀貨
1.8×1.4cm(本体) 6×6cm(展示ケース)

インドでは紀元前5世紀頃から、ペルシアの影響でコインが作られはじめた。その形態は独特で、板状の銀を一定の大きさに切り、角を削って重量を調整した。そして、動植物や自然界を表す多様なマークを刻印した。謎めいた文様が美しい。
  
商品番号: H-077
商品名: 馬の印章
価格: Sold

イラン ・ ササン朝ペルシア ・ 3世紀 ・ 石製品
印面を下にして置いたとき 幅1.5cm 高1.2cm

ドーム形に成形し紐を通す穴をうがった小さな石の面に、一頭の馬が精巧に彫られている。カーネリアン(紅玉髄)という深い赤色の美しい石が使われている。このようなスタンプ印章は、商品を紐で縛って封印した粘土の塊(封泥)に押した。
  
商品番号: G-012
商品名: ビザンチンのオイルランプ
価格: 20,000円 

シリア ・ 東ローマ期 ・ 6−7世紀 ・ 土器
長さ10cm 幅5.5cm

ビザンチン(東ローマ帝国)時代に東地中海沿岸で作られたオイルランプ。型作りで、油の注ぎ口と灯芯を出す火口がある。オリーブやヤシの油が使われた。この作品には、火口の手前にレリーフの小さな十字架がある。祈りの火を灯したのか。
 

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