− 商品紹介/中南米以外 (3) −


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商品番号: OC-163
商品名: 植物文様のコプト織
価格: 15,000円

エジプト ・ 9世紀 ・ 織物
5×15.5cm(本体) 14.5×19.5cm(アクリルフレーム)

帯状のコプト織の断片。浮織という技法で、様式化された植物を織りだした、イスラム風のアラベスク(唐草)文様。濃い紺地にベージュの糸を用いているが、一見すると文様が金色に光っているように感じられる。華やかな装束の一部だ。
   
商品番号: JB-129
商品名: クシャーナ朝の土偶(仏陀)
価格: 20,000円

ンド北部 ・ クシャーナ朝 ・ 2世紀 ・ 土偶
高5.8cm(本体) 8.5cm(展示台込)

イラン系民族によるクシャーナ朝は、1〜3世紀にアフガニスタンからインド北西部にかけてを支配し、東西文化が融合した仏教芸術(ガンダーラ)を生んだ。この作品は仏陀の像だが、西方風のガンダーラの石像と違い、東洋的で素朴な表情だ。 
   
商品番号: C-051
商品名: ダン族のマスク
価格: Sold

アフリカ ・ コートジボワール ・ ダン族 ・ 木製品
高25.3cm 幅15.6cm

アフリカ大陸の多彩な仮面芸術の中でも、ダン族のマスクには際立った美しさがある。シンプルで力強く、ユーモアも感じさせる。この作品は、突出した額、大きな目、厚い唇など、その基本的な特徴を備えている。古い木の風合いも良い。
  
商品番号: KD-047
商品名: クバのアップリケ
価格: Sold

アフリカ ・ コンゴ(旧ザイール) ・ クバ族 ・ 織物
60×89cm(最長部)

クバ族(クバ王国)の衣装の一部。ラフィアヤシという植物の繊維で織られている。複雑に入り組んだアップリケの文様が面白い。深い赤色は、数が少ない。この作品は、地の布も、当て布も、糸も、ほぼ同じ色なので、非常に上品な印象を受ける。
   
商品番号: HC-070
商品名: 緑釉のペルシャ陶器
価格: 40,000円

イラン ・ 12世紀 ・ 陶器
高8.6cm 胴径9.2cm 口径6.3cm

ふっくらとした器体に、美しい発色の緑釉が掛かった、ペルシャ陶器の壺。イスラム世界では、色彩豊かな陶器は金銀器に代わるものとして製作された。この作品は、表面に釉はげがあり高台に削れがあるが、軟陶のペルシャ陶器としては状態は良い。 
  
商品番号: XD-047
商品名: ヨルダンの小壺
価格: 50,000円

ヨルダン ・ 紀元前1800年 ・ 土器
高8.2cm 柄を含む幅8.2cm

古代ヨルダンの中期青銅器時代には、ろくろ成形の上質な土器が作られるようになる。その中でも最も優美なのは、この作品のように、暗赤色の水平線文様で装飾された器。「チョコレート・オン・ホワイト」という様式名で呼ばれる。
 
商品番号: R-311
商品名: クシャーナ朝の土偶
価格: Sold

インド北部 ・ クシャーナ朝 ・ 2世紀 ・ 土偶
高6.6cm(本体) 10.2cm(展示台込) 幅6.7cm

イラン系民族によるクシャーナ朝は、1〜3世紀にアフガニスタンからインド北西部にかけてを支配し、東西文化が融合した仏教芸術(ガンダーラ)を生んだ。この作品は、仏教に帰依して厚く保護した、カニシカ王の姿かもしれない。 
  
商品番号: JB-111
商品名: リュトンの注ぎ口
価格: 20,000円

中央アジア ・ 2〜3世紀 ・ 土器
前後の長さ7cm

リュトン(角杯)は古代ギリシアに起源をもつ酒を汲む容器で、上から液体を入れると、下部の動物の頭を象形した口から流れ出る。この作品はその注口部分が残ったもの。牙のある動物が目をむきその口から聖なる酒を吐き出す、という仕組み。
   
商品番号: XD-062
商品名: ローマングラスの香油瓶
価格: Sold

ローマ時代 ・ 1〜3世紀 ・ ガラス製品
高6.5cm

古代ローマ領内から発掘された小さなガラスの瓶。エジプトやシリアに発したガラス生産は、ローマ時代には薄く透明な吹きガラスに発展した。淡い水色のかわいらしい香油入れ。表面には、土中の化学変化による銀化が見られる。
   
商品番号: P-124
商品名: スペインのタイル
価格: Sold

スペイン ・ 18世紀 ・ 陶製タイル
19.5×19.5p

スペインのかなり大判の色絵タイル。南欧らしい勢いのある筆致と、明るい色彩で、花の文様が描かれている。スペインのタイル技術はイスラムからもたらされたので、やはりエキゾチックなアラベスク(唐草)文様に魅力がある。
   
商品番号: JE-056
商品名: 青銅の指輪
価格: 20,000円

イラン ・ 紀元前1000年 ・ 青銅製品
円盤部径2.8cm リング径2cm

イラン北西部のカスピ海沿岸、ギラーン州出土の青銅の指輪。この地域は、同じイランのルリスタンと並んで、青銅製品の生産がさかんだったようだ。同心円上に直線のレリーフが配された美しいデザイン。
商品番号: JB-128
商品名: 土偶の型
価格: Sold

パキスタン ・ 紀元前2〜後3世紀 ・ 土器
高10cm 幅8.5cm

紀元前後のインドやパキスタンでは、土器の型を使った土偶が多く作られた。頭部、身体などのいくつかの型を組み合わせて、全体を成型したのだろう。この作品は、髪飾りを付けた目の大きな女神の顔。非常に珍しく面白い遺物だ。
   

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